2022年有馬記念の対策号です。
今年の中山競馬場クッション値は低い!はずじゃなかったんかい!!
突如として17日土曜日の朝9.6発表となり「低いことが確定だからこうだよね」という内容で書いた原稿を口頭で修正しながらの収録となりました。
クッション値が低い方が差しが決まること
クッション値が低い時しか走っていない馬
イクイノックス・ヴェラアズール
クッション値が低い時の方が良いであろう馬
エフフォーリア・ディープボンド・ジェラルディーナ
クッション値が高い方が良いであろう馬
タイトルホルダー・ボルドグフーシュ
これならイクイノックス・ヴェラアズール・エフフォーリア・ディープボンド・ジェラルディーナから
調教が良い馬とアゲアゲホースから選んで終わり!
という予想をするだけでも良かったぐらいでしたが中山競馬場のクッション値が上がってきているので予定とは真逆の展開になりそうです。