【最速で回収率140%台ヘ】馬券、凱歌の書~たった13ページで読むだけで衝撃の勝ち組へ~
オッズマスターグランプリ131809人の中で92位(上位0.07%)を達成
2020年、JRA主催のオッズマスターグランプリにて私は131809人の参加者の中で92位。
勝ち組は上位5%と言われる世界ですが、上位0.07%の結果を残しました。
その期間の実際の回収率がいくつあったのか?については以下の動画で『成績と馬券で勝利する秘訣』について語っていますのでご覧いただければと思いますが、本当に勝っている人間だからこそ馬券の秘訣というものを知っていることは当然のことです。
馬券歴0から”実験”育成中の弟子が本書「馬券、凱歌の書」で200万馬券を的中
「永遠の初心者」が多い馬券の世界で馬券歴は関係ない!!
要点のみを伝えた10分で読み終わるコンパクト仕様!
平日に読んで週末から即実践・実戦へ進めます
- 馬券に対して本気で取り組んでいる人
- 自らの馬券を実践していく上で余裕が無い人
- 長期的に勝利した時に手に入る景色・メンタルを手に入れたい人
- 競馬が好きで馬券に強い情熱がある人
- 負け組特有の「当てるための馬券」「当ててしまう馬券」しか買えない自覚がある人
- 著作権侵害をすると自らにデメリットしかないことを理解している人
違法に本書を転売・転記・譲渡などをされた場合には、弁護士・警察を通して本人特定をし法的に対処いたします。
本書の購入はぜひ平日にして週末に備えてください。
私竹内は重要な書籍・電子書籍・メルマガ・ブログ・動画など全て平日の前半、そして競馬が盛り上がる時期を避けてきています。週末・G1シーズンなら何倍ものご利用をいただけることはマーケティング上わかっていることですが、私はぜひしっかりとしたマインドで競馬・馬券に挑んでいただける人と共存したいと思っているからです。実際に過去の統計では週末金曜土曜日曜に私のコンテンツなどを利用された人とそうでない人は質問率や理解率に大きな差が生まれていることも事実であります。
先程掲載した動画を見てマインド・馬券への姿勢も育ててください。
そこが一番重要であると私は考えています。
本書だけでなく竹内の配信する情報、特に調教などは競馬道データ(KOL|競馬ブックデータ)を利用しています。動画などで話している中も数多く出てきますが、私が使っている情報ソースとして信頼しているものはJRAVANと競馬道(KOL|競馬ブックデータ)です。ビジネスにおいて自分でできないことはコンサルタントやマーケティング担当者に頼むことが当然のように、馬券を個人事業に置き換えればデータを仕入れるということは重要であることは言うまでもありません。
https://www.keibado.net/kdata/
おすそ分けマーケット「ツクツク」にてDL先行販売中
ツクツクショップでの現在の在庫数が0になった時点で一時販売休止をいたします。
その後は様子を見て○本の限定数での販売となります。
大反響をいただいておりますので、ご了承ください。
売り切れの場合はツクツクに登録してお気に入り登録などをして在庫が増えるときをお待ち下さい。
2021年1月、追加テキストを導入しました
未勝利戦での狙い目に絞り単勝万馬券や単50倍以上の配当が毎月のように的中する狙い目を記載した追加テキストを導入しました。
今後の読者様が購入後に閲覧できることはもちろん、これまでにお手にとっていただいた読者様にもプレゼントいたしました(ツクツクから送付済み)
「馬券、凱歌の書」はPDF形式の短編電子書籍ですが、飛躍的な馬券収支の上昇が実現できる可能性が非常に高いものになっています。
私は競馬ブログat a gallopを開設したのが2006年のこと。
それから競馬書籍、雑誌連載、メルマガ、youtubeなどで競馬情報を配信し続けています。
そんな中で一貫して続けてきているのが「馬券の少数派になる」こと。
それは自分だけの独自の発想や、そこに至るまでの努力。
更にはそれを継続していくマインドなどを重要としていくことであり競馬(馬券)という戦いは他の人間といかに違うことをして時間と情熱を注ぎ努力をしていくものであるというスタンスでの活動・配信を続けてきています。
初心者、馬券歴が長い人、そんなことは関係なく私の理念に賛同してくれる方が応援をしてくださってこれまで14年間の活動を続けさせていただいております。
ただ、そういう状況であったとしても…
「努力を続けるために、ある程度簡単に勝てる方法があれば。それで戦いながら馬券研究を続けます!なので効率的で簡単な方法を書籍化してくれないでしょうか?」という声を多々いただいてきました。
そこで本書は『あくまでも馬券に対して努力をしている人がその努力を続ける時間を作るために使ってほしい』ということを目的にした書となります。
私の大嫌いな「楽して勝つ」
ぜひ本書の読者様だけで独占してください。